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OUTLINE
会社概要
社名
トーグ安全工業 株式会社
創業
1925年10月(大正14年)
設立
1950年6月(昭和25年)
資本金
99,000,000円
代表者
代表取締役 野黒 浩一
従業員
110名
取引銀行
三菱UFJ銀行
三井住友銀行
北陸銀行
事業内容
- 道路などに設置する交通安全施設・用品および保安用機器製造、販売
- 各種交通安全附属設備、工事保安施設・用品の製造、販売
主な製品
カラーコーン、リングバー、工事用看板(標識)、クッションドラム(道路緩衝材)、カーブミラー、パルサイン回転灯など
HISTORY
沿革
1925年(大正14年)
[10月] 大阪市南区において、鉄道用の信号装置、信号照明器具および建設用資材の製造に着手。
満州鉄道、朝鮮鉄道に納品する。
1947年(昭和22年)
[10月] 大阪市浪速区の現本社所在地に事業所を創設。
国鉄、関西私鉄各社に納品を開始する。
1950年(昭和25年)
[6月] 法人組織に改め、株式会社大阪燈具製作所を設立。
1963年(昭和38年)
[1月] 大阪市平野区瓜破に平野工場を新設。
[8月] 従業の鉄道用品部門の他に交通安全部門を設け、交通安全施設・用品および保安用機器の製造に着手。
1964年(昭和39年)
[4月] 代表取締役 野黒 一郎が就任。
[12月] 松原市三宅に松原工場を新設。
交通安全施設・用品および保安用品の大量生産に着手。
1971年(昭和46年)
[11月] 松原工場に自動ラックシステムを導入し、流通倉庫を建造。
1972年(昭和47年)
[2月] 社名をトーグ安全工業 株式会社に変更。
社章を制定し、これを商標として登録。
[4月] 松原工場に道路標識用の米国スリーエム製の真空加熱圧着機を導入。
[7月] 名古屋営業所を開設。
1974年(昭和49年)
[11月] 川崎営業所を開設。
1975年(昭和50年)
[9月] 千葉営業所を開設。
1977年(昭和52年)
[1月] 本社ビルの隣接地に、倉庫を兼備した 9 階の別館を建設。
1978年(昭和53年)
[4月] 福岡営業所を開設。
1980年(昭和55年)
[11月] 松原工場に多目的熔接ライン・大型塗装ライン等一貫した生産プラントを設置。
1981年(昭和56年)
[12月] 松原工場に物流の拠点として全自動ラックシステム倉庫を増設。
1986年(昭和61年)
[11月] 北海道地区の生産拠点として、千歳空港の近郊に苫小牧工場を新設。
東北地区の生産拠点として、山形空港およびに山形スリーエム㈱に隣接して、山形工場を新設。
松原工場に、道路標識用のCAD・CAMシステムを導入。
1987年(昭和62年)
[10月] 山形工場にFA化された最新鋭の NC 成形機を導入し、プラスチック成形品の生産を開始。
1988年(昭和63年)
[1月] 松原工場にポール被覆用の押出射出成形ラインを設置。
[2月] 松原工場の敷地内に主力製品の板金・熔接および組立用の工場を増設。
[4月] 松原工場にFA化させた最新鋭のNCプレス機群を導入。
[9月] 松原工場に無人稼動が可能な板金専用のFMSプラントを導入。
1989年(平成元年)
[1月] 名古屋営業所を新たに新築。同時に、自動ラック倉庫を導入。
1996年(平成8年)
[6月] 本社に住友スリーエム社製看板作成用機器を導入。
2000年(平成12年)
[9月] 神戸営業所を開設。
2006年(平成18年)
[5月] 千葉営業所を千葉県市川市へ移転。
[8月] 代表取締役 野黒 浩一が就任。
2007年(平成19年)
[6月] 大阪南営業所を開設。
2009年(平成21年)
[5月] 大阪南営業所の所名を大阪営業所に変更。
川崎営業所の所名を首都圏営業所・川崎に変更。
千葉営業所の所名を首都圏営業所・千葉に変更。
苫小牧営業所の所名を北海道営業所に変更。
2013年(平成25年)
松原工場にUVインクジェットプリンターを導入。
2018年(平成30年)
[4月] 山形工場・東北営業所の住所表示を変更。